平成23年編P-5
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平成23年10月25日掲載 | ||||||
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写真をポイントすると女性の国籍が判ります |
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平成23年8月13日掲載 | ||||||||
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平成23年8月13日掲載 | ||||||
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平成23年7月3日掲載 | ||||||
第25回ミッドナイトサンマラソン |
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雲峰さん、こんにちは、翔峰です。 平成23年6月25日(土)北極圏・ノルエー、トロムソで第25回ミッドナイトサンマラソンが行われ、梅田さんご夫妻など総勢27名の翔峰エコツアーの皆さんが完走されました。 梅田展子さんはフルマラソン100回達成、ご主人の修正さんはすでに100回達成済みのため、ご夫婦でも100回達成となり、日本人3組目の快挙となりました。 一日中太陽の沈まない白夜のなか、アーリースタートで夜7時半(ノーマルスタートは8時半)にスタートし真夜中の2時にゴールします。私は去年も1人で参加しましたが、雨が激しく寒さに苦しめられました。しかし、今年は天気も良く、寒くもなく最高のコンディションでした。27名中、フルマラソンは17名、ハーフマラソン1名、10km2名、4.2km7名で全員時間内完走で完走メダルをもらいました。 当初、8名は応援の予定でしたが当日エントリー可能と分かり、折角北極圏まで来たのだからと、レースに参加し、初マラソンのため感動もひとしおでした。記録的にも年代別、1位、2位(65歳-女性)、1位(75歳-男性)、2位(60歳-男性)、2位、3位(70歳-男性)など素晴らしい記録で、地元の新聞にも大々的に写真つきで報道されました。 このツアーでは、2段ベッド、4-6人部屋のユースホステルに泊り、日本から食料を持参してキッチンで自炊しながら旅を続ける節約の「翔峰エコツアー」でした。YHの部屋やキッチンではいつも酒盛りや宴会で盛り上がり、まるで修学旅行のようでした。 マラソンの前には、オスロに2泊しノーベル平和センターや国立美術館など観光、マラソンの後もコペンハーゲンで3泊、人魚の像やローゼンボー離宮、また、スエーデンのマルメにも足を伸ばしマルメ城を見学しました。 マラソン中のトロムソには4泊し、標高421mのストールシュタイネン山に登り、北極圏の大自然を満喫、スカンジナビア3国での楽しい12日間を過ごしました。この旅は、移動はすべて公共の電車で移動し、観光ポイントの案内や説明もお互いが事前に勉強して分担、手造りで安上がりの楽しい旅を実現しました。 |
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平成23年3月26日掲載 | |||||||||
2011年ロサンゼルスマラソン |
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みなさん、こんにちは、武藤です。
私は米国版フル百回楽走会の「50STATES+DCクラブ」の会員になっており、3月20日(日)のロサンゼルスマラソンを完走し、カリフォルニア州の国盗りを達成しました。 ロサンゼルスは米国2番目の大都市で、約3万人のランナーが参加、ロサンゼルスドジャーズの本拠地、ドジャースタジアムを朝7時20分にスタートし、ダウンタウン、ハリウッド、ビバリーヒルズなどを通りサンタモニカビーチにゴールする素晴らしいワンウエイコースです。
スタート前には300回完走の富山の小路さんとお互い健闘を誓い合い写真撮影して元気に走り出した。
前半は小雨模様であったが後半からすごい土砂降りの雨と強い風に苦しめられ、やっとゴールすることができた。
ゴール後預けた荷物を引き取りに行った所、荷物は大会当局が管理しておらず、ランナーが自分で見つけて引き取る日本では考えられないシステムで、ゆるく縛ってあった荷物は中身が散乱、多くの人が見つけられなかった。
幸いにも私は殆ど奇跡的に荷物を見つけられたが、このような大会では荷物は預けない方が良いと思った。
レースの前には、以前羽島で英会話を習っていた友人のランディの自宅(オレンジ郡)に泊った。
彼には、空港への出迎えやゼッケンピックアップ、ダウンタウンやハリウッドの観光、マラソン当日の送りなどで大変世話になった。 前々夜、前夜には祝杯の前夜完走祈念パーツティーを開いてもらい、お店に来た人たちと一緒に米国版国盗りマラソンの話題で盛り上がった。
ハリウッドの「トイ&コスチューム」では、スパイダーマンの衣装を購入、時々はこれを着て走ってみるつもりだ。 マラソンの後、ランディーと別れてからは、「酒と女をこよなく愛し、自由で気ままな一人旅」を満喫し、サンタモニカビーチやベニスビーチなど西海岸の有名なビーチリゾートで過ごし、西海岸特有の美しい海岸線を散策、マラソンの疲れを癒した。
ロサンゼルスの次にサンフランシスコに移動し、フィッシャーマンワーフやチャイナタウン、ゴールデンゲートブリッジを観光したり、半日観光バスで市内観光したり、ケーブルカーに乗ったりして、春のサンフランシスコの名所旧跡を巡った。
また、脱出不可能と言われながら脱獄を企てたことで一躍有名になった、アルカポネなどの凶悪犯が収容されていた刑務所「アルカトラズ島ツアー」に参加した。
このツアーは人気が高く当日のチケットは購入不可とのことだったので、あらかじめネットで予約購入したが正解だった。
フィッシャーマンワーフでは、おいしいクラムチャウダーを食べたり、街角の似顔絵描きに似顔絵を描いてもらったりした。
今回もユースホステルに泊り自炊しての節約ツアーであったが、同室の外国人たちと交流を深めネイティブの英語を楽しんだ。
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武藤 翔峰 HP http://www.geocities.co.jp/Athlete/6177/muto/7tairiku.html つぶやき http://twitter.com/toho_x -------------------------------------------------- |
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フル百楽走会へのレポートもご覧ください ro-p-.pdf へのリンク |
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平成23年1月12日掲載 | ||||||||
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平成23年1月10日掲載 | ||||||||
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平成23年1月9日掲載 | ||||||
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朝日新聞 |
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