その2（野沢～津川編）
その1（会津若松～野沢編）
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マラソンの歌36号-７ 平成26年 2014年
その2（野沢～津川編）
その1（会津若松～野沢編）
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 PDF http://yamato-gt.whitesnow.jp/echigo2.pdf 山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会ブログ http://yamatogt.blog.fc2.com/ |
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ユニークなる酒名に魅されて再訪問試飲かなひてわれのご機嫌（栄川酒造） 豊かなる流れ淀めり阿賀野川猪苗代湖を水源として 山並みの鉄塔あたりが車峠梅雨の晴れ間の木陰幸ひ 旧国道廃れ藪漕ぎ辿り行く古道の越後街道なれば 福島と新潟県境鳥井峠旧国道の標識の有り 車にて戻り宿泊ロータスインコテージシャワー温水出でず 地域ごと連携成りてガイド付き越後街道探索ウォーク 塚築く場所なき谷間代用に刻まれいたる一里石在り 本陣の末裔翁かくしゃくと話くれたり座敷に入れて（渡部一郎さん95歳） 新善光寺あるがびっくり元善光寺の所在地われの出身なれば 新潟間舟運榮し津川宿ここより陸路会津街道 偶然に野尻出の人飲み会にわれ越後路の話をすれば（7/8江川厚子さん） 嫌韓の書物数多に興味あり反日無罪常軌を逸す |
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7/4前泊 野沢 十一塩屋 市外局番 0241- 45-2015 栄川酒造合資会社 〒969-406 耶麻郡西会津町野沢本町甲1184 Tel.0241-45-2013 Fax.0241-45-2742 7/5泊 温泉健康保養センター・ロータスイン 〒969-4495 福島県耶麻郡西会津町登世島字下小島187 TEL 0241-45-2900 お問い合せ lotos@nct.ne.jp 7/6後泊 清川高原保養センター 〒959-4409 新潟県東蒲原郡阿賀町京ノ瀬4851 TEL 0254-92-5530 FAX 0254-92-3000 |
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資 料 初 日 地図7-5-chizu.pdf へのリンク チェックポイント表7-5-cp.pdf へのリンク 2日目 地図7-6-chizu.pdf へのリンク チェックポイント表7-6-cp.pdf へのリンク 解説は下記呼びかけ人のレポートをご覧ください。 |
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呼びかけ人堀口一彦さんのレポート(写真が豊富です。是非ご覧ください。) 7/5 http://yamatogt.blog.fc2.com/blog-date-20140717.html 7/6 http://yamatogt.blog.fc2.com/blog-date-20140718.html |
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参 考 越後街道探索 (その1・津川編-新潟大学) 越後街道探索 (その3・峠と渡河編-新潟大学) 越後街道探索（その4・諏訪峠編-新潟大学) イザベラ・バード著「日本奥地紀行」 http://ja1klb.web.fc2.com/tabi/kaidou/echigo1.html ねずさんの ひとりごと イザベラ・バードの日・中・韓紀行 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-636.html イザベラ・バードの日朝中 http://www7.plala.or.jp/juraian/ibird.htm 慰安婦 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6 従軍慰安婦の真実 http://makizushi33.ninja-web.net/ 韓国従軍慰安婦問題－日本の誠実な謝罪と膨大な賠償金支払いの事実 ... http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0101KankokuJuugunIanfu.html 検証河野官房長官談話全文 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140621/plc14062100260005-n1.htm |
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 越後街道探索 (その1・津川編-新潟大学）より |
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私の最近感銘した本（日本人全員に読んでもらいたいと思っています）。 1、植民地研究の第一人者日韓併合分析、アレン・アイルランド著「THE NEW KOREA―朝鮮が劇的に豊かになった時代」（日英対訳） 桜の花出版 2、ヘンリー・Sストークス著英国人記者が見た「連合国戦勝史観の虚妄」 祥伝社新書 ネットで検索すればさまざまな書評があるが、とりあえず下記を参考に・・・。 1、http://blogos.com/article/75064/ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1587.html 2、http://book.akahoshitakuya.com/b/439611351X 日本の朝鮮併合は1910年、日本の敗戦は1945年。「日本の韓国統治に関する細密な報告書」はアメリカ人のアレン・アイルランド氏によって1926年に発行されたものです。氏は欧米の支配するアジアの植民地のほぼすべてを見てきたうえの著書です。 この本がなぜ今頃になって騒がれているのかというと、韓国人のシンシアリーさんの日本語によるブログです。この本の韓国語版があって、シンシアリーさんはいつ手に入れたか定かでないが、日本語に翻訳してブログに掲載しました。下記が翻訳サイトです。http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11113070754.html あまりにも大きな反響のためでしょうか、昨年12月ようやく日本語版が出版されました。この本がもっと早く普及していれば今日の日韓の歴史認識の違いが緩和されたのではなかろうかと残念に思います。ともあれ掘り起こしてくれたシンシアリーさんには感謝です。 私はネットで入手しましたが、同時に入手したのが、ヘンリー・Sストークス著英国人記者が見た「連合国戦勝史観の虚妄」です。両書の読後感として、日本人は自虐史観を脱出して、堂々と世界に発信していくべきと思う次第です・・・。 |
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