平成21年 2009年 マラソンの歌31号-5
  北海道一周遠足路草ジャーニーラン  
Ura TRANS YEZO(日高十勝編)
fc2web



地球岬

北海道一周五年目地球岬可憐に咲きをり片栗の花

屋根に熊空には鮭が泳ぎをり雄大なるかな北海道は(カニ御殿)

喰ひたるはウニ・カニ・ホッキの三色丼新鮮なるべし漁港の食堂(まるとま食堂)

歩道無き国道避けて海岸線一直線に砂浜歩む

母馬に付きて離れぬ仔馬なり母馬駆ければ仔馬も駆ける

カニ御殿
三色丼
メロディー橋

渡りつつ二度目と判る音符橋再び渡ると思はざりけり

飲み食ひの酒に焼き肉放題は呼びかけ人の伝に恵まる(優駿ビレッジAERU浦河)

やうやくに開花の桜はエゾ彼岸誠に遅き北国の春

大声に呼べば駆けつけ来たる馬走るわれらに興味有るらし

鉄道の終点様似ここよりの帰宅の友を皆にて送る

優駿ビレッジAERU浦河
黄金道路

この宿に泊まるは三度目みさき荘いずれものうみそジャーニーランにて(襟裳岬)

点々と岬に続く岩場にはアザラシゐるが覗き見えたり

莫大な費用掛かりて黄金道路海岸に沿ひトンネル続く

冠雪の日高連峰背景に清々しきかな七日目の旅


背景日高連峰

行程に店などなければ買ひ置きの握り喰ひつつわれは前進 

海岸線川に阻まれ引き返すめげず行きたる仲間らゐるも

海岸線冒険コースに挑戦の仲間らの無事会へて安堵す

羽ばたきの音に驚き目をやれば丹頂鶴が飛び立ち行けり

滑らなる温泉の湯に浸かりつつウラ・エゾ徒歩の疲れを癒す(十勝清美温泉)

清美温泉 まきばの家
老人と病人 ホテルまつや
藤井君乗車 湿原の谷地坊主

しんがりの同行二人の道連れに「老人と病人」のパロディーを生む

赤と白日本の旗の二人連れ北方領土を返せと叫ぶ

最終日終へずに帰路の友の乗る沿線列車に手を振り送る

回り道為して湿原垣間見るあまりに広くほんの一部を(釧路湿原)

十日間降られざりしは奇蹟なり寒暖の差は激しかりしが


背景釧路幣舞橋

呼びかけ人 御園生維夫氏

4月29 日(バジェット室蘭 個室)前夜祭豚の焼き鳥¥4.000円飲み放題

4月30 日 室蘭地球岬〜白老46km(白老温泉ホテル 同室虎峰氏)

5月1日 白老〜鵡川55km(四季の風 同室虎峰氏)

5月2日 鵡川〜静内51km(ウエリントンホテル静内 同室萩田氏)清酒久保田

5月3日 静内〜浦河52km(優駿ビレッジAERU 同室萩田・渡辺富・虎峰・菅原各氏)飲み放題

5月4日 浦河〜襟裳岬53km(みさき荘 同室虎峰・西村・丸山各氏)

5月5日 襟裳岬〜広尾47km(むらかみホテル 同室虎峰氏)

5月6日 広尾〜晩成41km(晩成温泉 同室萩田・西村・井上・虎峰各氏)十勝清美温泉入浴後

5月7日 晩成〜池田町44km(まきばの家 同室萩田・西村・井上・虎峰各氏)飲み放題

5月8日 池田町〜白糠40km(ホテルまつや 同室虎峰・藤井各氏)

5月9日 白糠〜釧路42km(スーパーホテル丹頂の湯 個室)打ち上げ虎いち¥4.000円飲み放題

合計総距離 471km 10 日間平均47.1km

参加費用 40.000円 宿代66.400円 ANA26.300円 その他約50.000円

参考1 写真は呼びかけ人の画像実況中継より6枚使用しています。 

参考2 同行者萩田博さんの紀行記


年々足が衰えています。顧みて、初期の行程にいまさらながら驚きつつ、エンドレスに続くというこれからでは私にはとうてい無理だと思います。ま、最初からの参加者として、呼びかけ人が脚力の一番弱い私に合わせてくれたことに感謝しつつ、脚力のある方には申し訳なく思います。その為にオプションとして、道草コースが設けられていると理解しているのですが・・・。

初日鳴き砂浜 最終日

ともあれ来年で一周です。しかし、3・4日で済みます。そこで、続けてエンドレスで行くのかどうか不明ですが、行くようであれば知床へは是非行ってみたいと、呼びかけ人には希望を伝えました。さらに、打ち上げではいささか酩酊しつつ、エゾ・グルメ・ジャーニーランの普遍的地図を作れば良かろうと提案しました。四国遍路にちなんで、エゾ周遊の空海になれると・・・。






Ura TRANS YEZO
北海道一周遠足路草ジャーニーランこれまでのマラソンの歌

襟裳岬〜宗谷岬編 平成16年(2004) 516km9日間 平均57.4km

宗谷岬〜小樽編 平成18年(2006) 375km7日間 平均53.6km

小樽〜江差+奥尻島編 平成19年(2007) 392km7日間 平均56.0km

江差〜室蘭編 平成20年(2008) 466km9日間 平均51.8km

 
北海道縦断遠足from襟裳岬to宗谷岬(平成9年)

北海道縦断遠足from宗谷岬to襟裳岬(平成12年)


 

このページのトップに戻る


「雲峰のマラソンの歌」トップページに戻る 31号プログラムに戻る 次ページに進む 前ページに戻る 更新履歴
inserted by FC2 system