近藤さなえ P-14(2023年編)
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南アフリカ大使館 近藤さなえさんのHP 雲峰のコムラッズマラソン
 

バックナンバー
砂漠レース日本事務局情報 P-13(2022年編)   
砂漠レース日本事務局情報 P-11(2020年編) 砂漠レース日本事務局情報 P-12(2021年編) 
砂漠レース日本事務局情報 P-9(2018年編) 砂漠レース日本事務局情報 P-10(2019年編) 
砂漠レース日本事務局情報 P-7(2016年編) 砂漠レース日本事務局情報 P-8(2017年編)
砂漠レース日本事務局情報 P-5(2014年編 砂漠レース日本事務局情報 P-6(2015年編
砂漠レース日本事務局情報 P-3(2012年編 砂漠レース日本事務局情報 P-4(2013年編
砂漠レース日本事務局情報 P-1(2010年まで 砂漠レース日本事務局情報 P-2(2011年編
 P-1 コムラッズマラソン情報
 
 

P-13 プログラム(2022年編)

地球駆けっこクラブ通信 ~ もうすぐクリスマス~来年は南極へ
地球駆けっこクラブ通信(11月12日送信)
地球駆けっこクラブ通信(9月13日号 まだまだ暑い)
地球駆けっこクラブ通信 7月号 ゴビマーチ終了~♪
地球駆けっこクラブ通信(5月号)
地球駆けっこクラブ通信(3月15日号)~ サクラの季節始まる

地球駆けっこクラブ通信 (祝!2023年)



令和5年12月13日設置

地球駆けっこクラブ通信
(もうすぐクリスマス~来年は南極へ)


 砂漠フレンズの皆さま、お元気ですか?

 今年は冬なのか、春なのか、なかなかわかりづらい気温変化で体調崩されている方も多いかもしれません。きょうは、大切なお知らせがあります。(すでに大会HPからご存知の方もいると思いますが)

 大切なお知らせ: 2024年南極ザ・ラスト・デザートについて

 12月11日の日本時間早朝に南極レースについてのズームセッションがありました。来年の南極レースが10回目となることは、前回の地球駆けっこクラブ通信でも書いたと思いますが、南極にいつか行きたいと思っている方には、来年はチャンスかもしれません。通常は、4デザーツの定期レース(ナミブ、ゴビ、アタカマ)のうち、2つ以上のレースを完走していなければ南極ザ・ラスト・デザートに参加することはできませんが、来年のレースに限って、参加資格を拡大します。参加資格は、

 レーシング・ザ・プラネットが始まって以来(つまり、2003年のゴビマーチから数えて)、2024年の9月に行われるまでの定期レース、またはロービングレースのうち、2つ以上完走している人がエントリー出来ます。今まではロービングレースは南極参加資格レースとしてカウントされていませんでしたが、今回に限り、ロービングレースも数のうちに入ります。例えば、

 2013年のロービングレース@アイスランド と 2022年のナミブレースを完走している人。
 2017年のロービングレース@パタゴニア と2023年のゴビマーチを完走している人。 いづれも南極レースへエントリーできます。

 南極のレースへ参加する選手たちは、家族や友人も一緒に南極へ行くことが出来ます(別料金)。

 そして、通常の250kmステージレースが開催されている期間中に、ステージレースとは別に1日限りの5km、10km、ハーフ、フルマラソンのレースを行います。家族や友人がこのショートレースに参加することができ、それぞれのカテゴリーの勝者にはメダルか記念品があります。

 すでに南極ザ・ラスト・デザートに参加された方も、再び参加資格あります。あらたに2つのレースを走っていただく必要はありません。

 円安が悩ましいところではありますが、氷が解けてしまう前に行きましょう!

 来年のレースについて詳細はHPをご覧ください。 The Last Desert | Desert Ultra Marathon | Antarctica Trail Race (racingtheplanet.com)

 私にとっては、2012年に(たぶん)ロシア基地に忘れてきたノースフェイスのアウターを受け取りに行くチャンスでもあります。

 果たして今も残っているのか??? 

 南極の各国の基地には、それぞれお菓子がた~くさんあるって、知ってますか? 雪国の共通事項かもしれません。

 寒がりなのに、なぜ寒いところに行くのか。。。寒くても、南極だけは何度でも行きたいと思う魅力的な場所です



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


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令和5年11月15日設置

地球駆けっこクラブ通信
(11月12日送信)


 数日前に夏日になったかと思えば、この週末は寒波到来で初雪を迎えたところもあるようです。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 今月開催予定であったヨルダンのレースは来年に延期になりました。参加予定であった皆さまには、前日のズームセッションでレース開催確実という内容からの急転直下でしたので、驚かれたと思いますし、私もしばし呆然となりました。

  ご存知のとおり、ヨルダンの隣国、イスラエルでは紛争がおこり、イスラエル・パレスチナ問題でハマスを武装解除するためとしてあまりにも多くの人々が犠牲になり、日々恐怖と悲しみと怒りの中で過ごさなければならない状況です。戦況を伝える報道で時折聞くのが、「ヨルダン川西岸地区」という言葉ですが、これはヨルダン国内ではなく、イスラエル・パレスチナの側です。ヨルダン国内では、時折大使館前などで停戦求めてデモが行われたりしていますが、暴徒化しているわけではなく、デモが行われている時間帯に交通規制があって、車の移動に時間がかかったり、検問が数か所で行われている程度です。日本からヨルダンに渡航することには、制限もありませんし、ヨルダン国内の観光地も変わらぬ状態ですでに現地にいる観光客も予定変更することなく旅行をしている状態でした。しかしながら、他国においては状況が異なり、イスラエルを全面的に支持する、軍事物資の支援をするなどと声明を明らかにした欧米の国々に対しても、ハマスから敵対視される発言があり、それゆえ、中東への渡航を見合わせる人たちが出てきたこと、また日本からヨルダンや中東へのフライトスケジュールには影響が出ていないものの、いくつかの国からのフライトスケジュールには影響が出始め、フライトキャンセル、キャンセル手数料無料、チケット変更を可能にし、変更期限を延ばすなどの措置が取られ始めていました。

 30カ国以上から参加する今回の大会において、(ヨルダンのレースだけではありませんが)、様々な国の事情が大会開催に影響を与えるということをあらためて思い知らされた今回の出来事となりました。8年前はヨルダンがIS(当時)から直接影響を受けたり、ヨルダンも国として正式にISへの報復行動に出ると宣言したことから、当時もヨルダンレース直前に大会キャンセルになったことがあり、私もその時は選手として参加予定でしたので、今回は2度目の直前キャンセル経験となりました。

  参加予定だった、選手の方々の中には、SNSなどで気持ちを切り替えて前に進む発言などもみられますが、私などは、根性なしで、しばらくウジウジと歯がゆさと悔しさといろんな気持ちが混ざり合って、もう荷造りもして、出かける準備万端だったのに、それを荷ほどきすることも悔しすぎてなかなかできずにいました。(同じような人はいなかったのかしら。。。)まぁ、レースはなくなっても、そのままヨルダンに行って自分が計画していたレース前後のトレッキングを楽しんでくるという選択もないわけではなかったのですが、プライベートトレッキングをしたあとで、みんなと現地で会って、ワイワイして、またレース後にトレッキングして余韻に浸りながら帰国するというのが計画でしたので、自分としては、この「みんなでワイワイする」というのが一番の目的であったので、それがなくなると、イチゴのないショートケーキみたいになってしまって、楽しくワクワクドキドキするはずのプライベートトレッキングも色あせてしまい。。。 自分たちでスケジュール組み直してロングトレイルを楽しんでいる国内外の砂漠フレンズたちもいるのですが、やっぱり自分はそうではないと。それで、やっと自分も旅行手配全てをキャンセルする決断ができました。参加予定だった選手のみなさんには、来年の大会から振り替え先の大会を今月末までに選んでもらうことになっています。

  また、大切なお知らせですが、ヨルダンのレースが来年9月22日に延期になったことにより、来年はアタカマクロッシングは行いません。

 アタカマクロッシング参加を希望されるかたは、2025年の大会への参加をご検討ください。RacingThePlanet - Race Calendar And Entry Fees

  何が理由で予定が直前に変わるかわかりません。

 レース参加者には事前に保険(海外旅行保険など)に加入することが必要とされていますが、いろいろな保険会社で、「旅行キャンセル保険」や「旅行中途キャンセル保険」などがオプションとして選べるものがあります。強制ではありませんが、ご自身で必要と思われる方は利用してみてはいかがでしょうか。今回のように、大会参加のための旅行が大会キャンセルになってしまった、という場合の他に、旅行者本人や家族が出発直前に病気や事故で旅行取りやめなくてはならない、直前のインフルエンザで熱が出て飛行機乗れないなど、そんなときにも役立ちます。詳しくは各保険会社の説明をご覧になってみてください。

 飛行機代も、予約キャンセル不可、というのが最も安いです。ですが、多少のお値段の差であれば、同じエコノミークラスでも、手数料かかっても変更可能、またキャンセル可能というチケットもあります。各条件は航空会社や時期、フライト路線によっても異なったりしますので、その点も確認して選んでみてはどうでしょうか。

  お出かけ予定で冷蔵庫の中も空っぽにしていたこの時期、家にいてもいろんな考えぐるぐるしても。。。ということで、10日間ほど、新潟の小さな山の上のホテルに出稼ぎに行ってきました。普段は、まっ平らな場所に住んでいる自分にとって、坂道のある環境は新鮮でもありました。ホテル周辺には山以外何もなく、お店もガソリンスタンドもありません。一日のスケジュールは

 朝6時  ジョギング
 7時15分 温泉で汗流す
 8時   朝ドラ
 8時20分~ 朝食
 9時 仕事前のストレッチ
 9時45分~14時  客室清掃 (ノンストップのスピード勝負!)
 14時~15時 昼休み
 15時~17時 客室清掃と備品準備、たたみものなど。
 17時15分~ 温泉
 19時        夕食

  という感じでした。作業に入れば午後5時まで外には一歩も出ず、昼と夜はお弁当支給ありましたが、炭水化物95%。白米だけは米どころの新米なので、贅沢させてもらいました。日々姿を変える紅葉の風景に見とれつつアップダウンのあるジョギングを楽しみ、数えきれないほどのトイレ掃除をして、温泉に毎日朝晩入ったので、もしかしたら、ちょっとばかり美人になれたかも???

 今回、初めて上越新幹線に乗って越後湯沢駅へ行きました。東京からあっという間ですね。それに指定席券と自由席の料金がわずかであることにもびっくりしました。

  来年の11月に南極レースへ参加検討中のかたは、この冬に装備チェックや雪上ランをしておきましょう。また、本部からのお願いとして、参加人数を把握するために、エントリーするかたは、お支払いは今すぐでなくても良いので、参加表明のエントリーボタンをクリックしておいてください。来年は船を貸切ります。ご家族や友人の同行も有料ですが(選手参加費と若干異なります)、可能です。その場合もお知らせください。

  最後に
  イスラエルは男女ともに徴兵制度のある国です。戦地にいるすべての砂漠フレンズと家族と友人たちが無事であるように祈ります 



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


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令和5年9月15日設置

地球駆けっこクラブ通信
(9月13日号 まだまだ暑い)


 皆様お元気ですか? 日本全国、異常気象の影響もあるのか、あちらこちらで自然災害発生しています。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 猛暑続きで干上がりそうと思うと、雨が降れば豪雨。両極端なお天気で、何とかならないものかと思いつつ、自然とどうにかしてうまくつき合って行く方法を考えながら日々過ごしています。

 さて、アタカマクロッシングが近づいてまいりました。
 私も数年ぶりにアタカマへ飛びます。もう、アタカマへの飛び方を忘れてしまったような気がします。航空会社の路線や便数も変わったのか、以前利用していたルートを探すも見つからず、乗り換え多いので航空運賃も高い。おまけに円安。あのとき、行っておいて良かったな〜と思っている先輩方も多いのではないでしょうか?

 今回もレーシング・ザ・プラネット20周年ということで、キャンプ地にはカフェが設置され、フレンチプレスのコーヒーと紅茶を用意しています。
 参加人数全体数からすると、少なめではありますが、今大会にはレジェンドが二人ランニング仲間を連れて久々の参加です。一人は台湾のKevin LIN選手。台湾のトレラン大会などで、知っている方もいるかもしれませんね。随分前にはレーシング・ザ・プラネットの大会に参加したときに意気投合した他の国の選手二人と一緒にサハラ砂漠を走って横断したこともある人です。もう一人は韓国からJessee Yoo選手。アタカマのあとは、日本の白馬トレラン大会にも参加するとか。
 日本から参加する選手のみなさんも、日々しっかりとトレーニングを積んでレース本番に向けて準備万端の様子、頼もしい限りです。

 11月にはヨルダンのレースがあります。
 こちらは、参加者が大勢で、当初の予定していたホテルにさらにいくつかホテルを押さえて250名(テント数でも約50テント)、日本からは29名参加予定です。
 参加者の方には別途ご連絡しますが、レース前後のホテルの部屋割りがツインもしくはトリプルルームになります。ルームメイトリクエストをいただいている方々には出来る限り考慮しますが、ご希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。
 コース情報については、大会HPにも出ていますが、コースディレクターなどによる最近のビデオ映像や写真等を見てイメージしてください。今回は第5ステージが山場となります。第4ステージまでで疲れきってしまわないように、第5ステージが累積標高も距離も最もハードになります。心してトレーニングと準備をして、レース本番でその成果を発揮しましょう。

 該当者の方々には本部からメールが届いていると思いますが、来年11月には第10回南極ザ・ラストデザートが行われます。10回記念大会ということもあるのでしょうか、来年は船を貸し切るみたいです。南極のレースに参加する方は、費用は別途かかりますが、希望者は配偶者・パートナーや友人と一緒に船に乗る事ができます。船室には限りがありますので、参加希望の方は早めにオンライン エントリー・登録手続きしてください。注意点は、南極のレースはデポジットがキャンセルしても戻らない事、船のスケジュールは場合によっては前後することがあるということです。オンラインエントリーにまだためらいはあっても、参加を検討中のかたは大会本部へ出来るだけ速くご連絡ください(私宛でも結構です)。来年の南極には、私もスタッフとして行きますので、ぜひ、一緒に行きましょう〜。
 南極は、地球上なのに、なぜかまるで宇宙にでも行ったような、現実なのか空想の世界なのか、不思議な感覚になるところです。南極の氷に映る青い色は、カメラにはなかなかそのまま表現するのが難しいのですが、現地で自分の目で見て、いくらでも体に入りそうな空気をたくさん吸い込んで、自分の体をフルに使って実感してみましょう。

 私は9月19日に日本を出発してアタカマへ行き、10月3日に帰国、
 10月29日にヨルダンへ向けて出発します。
 レース現場では、みなさんからたくさんのエネルギーをいただいています。現地に行かなければ、多分、あっという間に老け込んでしまうのではないかと思います。しっかり皆さんをサポートできるように、地味にトレーニングもしてみたり。

 ラグビーワールドカップも気になりつつ、きょうもトコトコ走りました。

 ここ数日、すこ〜し気温が下がったりするとうれしいですが、今になって蚊が目立ってきました。。。暑すぎる日は、蚊も飛ばないということに気付いた今年の夏です。

 来年のナミブレースとゴビマーチもエントリー既に始っています。ゴビマーチ@モンゴルのコースも今年からちょっとハードになりましたので、刺激大好きな皆様に喜んでもらえると思います。(某テレビ番組VIVANTほどはハードでないかもしれませんけれども)
 ぜひ、お友達やお知り合いの方にも声をかけてご参加ください。

 健康管理に気をつけつつ過ごしましょう。秋はもうすぐです!
 



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
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TEL: 090-1535-3629


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令和5年7月3日設置

地球駆けっこクラブ通信 7月号
 ゴビマーチ終了~♪



 あっという間に7月、あと数日で七夕様です。短冊に願い事を書きましたか?

 いってきますのメールを送信する間もなく、あっという間にゴビマーチが終わって早一週間 
 モンゴルのお天気は目まぐるしく変わって、日本のような熱帯夜もないし、今の時期はいろんな花が咲き乱れて美しく、けれども雷雨に見舞われたり暑さの中走ったりと、天候がどMの皆さまをまた楽しませてくれたレースでもありました。

 私が初めてモンゴルのレースに行ったのが2018年。数日前にNHKBSでこの時のレース模様がグレートレースの番組で再放送されました。この時と、今回のレースコースは少し異なります。さらにバラエティに富み、砂丘部分がちょいとハード・ユニークになり、全体的にアップダウンも増えました。日本からほんの5時間半で行き来できるウランバートルは、時差も1時間だけで、航空運賃もそんなに高くなくて、日本から行きやすいと思うので、来年のレースご参加、いかがでしょう。

 コロナ禍にインフラを整備して、空港も新しいモダンな国際空港ができていて、ノマド生活しやすい環境が現代的なものとマッチしてユニークな国です。物価が安いのもいいですね。

 今年のレースは、途中で熱中症になりかけたりなったり、体調崩す人も出て、ドクターたちも忙しく寝る時間もなかったようです。第3ステージは砂丘をアップダウン繰り返しながら進みますが、第2チェックポイントから2km地点の砂丘のてっぺんで選手通過をチェックしていた自分のところで、砂丘の下の前と後ろで体調不良者が発生。車でアクセスできないので、ドクターも行ったり来たりしながら対応。1位を走っていた選手が翌日ロングマーチ(今回は第4ステージがロングマーチ)の第6チェックポイント手前で熱中症によるものか、急に体調不良となり、普通ならリタイアしたであろう状況も、決してやめないと、本人の強い意志で、そこからはほぼ歩きで自力でゴール。

 いろいろあった大会ですが、日本から参加した柴田さんが、ナスのコスプレに下駄で完走し、敢闘賞を受賞。20代女子の部では、岩元さんが1位になりました。柴田さんのいで立ちには、海外選手たちも興味津々で、英語はあまりお話にならない柴田さんですが、終始にこやかな笑顔と謙虚な様子に、海外選手たちからの好感度も良かったようで、フィニッシュラインなどでは「エッグ プラント!」コールの大合唱でした。たくさんの選手が、毎日「エッグプラントはゴールした?」「エッグプラントはまだ?」などと興味津々なのでした。どの選手も本当に良くがんばりました。初めて参加された選手もいましたが、慣れないことにも上手に対処して自分の限界にチャレンジしていました。大会写真はコチラからどうぞ。

Photos - Gobi March| RacingThePlanet

 次のレースはアタカマクロッシングです。9月まで少し時間があくので、この間にゆっくりと過ごそうと思っていた私の気持ちを見られたのか、ちょっとしたプロジェクトに足を突っ込むことになり、いつもの通り、あーだこーだともがきながら取り組んでいます。皆さまに楽しんでいただけるよう頑張りますので、楽しみにしていていください。

 来年のレースカレンダーも公表されています。ご自身はもとより、興味ありそうなお友達がいたら、知らせてあげましょう。ロービングレースはまだ発表になっていませんが、来年は、グランドスラムやグランドスラムプラスが狙える年でもありますから、興味のある人は要チェックです。

 来年の南極ザ・ラストデザートについてですが、選手定員数は60名ほど。参加資格者も増えてきていますので、参加ご検討中のかたも、エントリーページをポチっとして参加意思表示をはやめにしておきましょう。デポジットを払うと返金不可なので、お支払いは少し後でも良いかと思います。船に乗り遅れないように、お申し込みはお早めに。手続き方法など、ご心配な方はご連絡ください。

  日本は豪雨や不安定な気候で、被害も出ているようです。これ以上被害が拡大しませんように。皆さま気を付けてお過ごしください



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
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令和5年5月12日設置

地球駆けっこクラブ通信(5月号)


 長いようであっという間に終わってしまったゴールデンウィーク、皆さまお元気ですか?

 ゴビマーチまであと1か月、夏は日本で東京砂漠を満喫し、9月はアタカマ、11月はヨルダンが待っています。参加する皆さんの準備状況は順調でしょうか。今年はレーシング・ザ・プラネット20年目の大会ということで、どのレースにも懐かしい顔ぶれがいますね~。アタカマには常連のアッシュ、久々のKevin LIN(台湾)などが参加します。ヨルダンは7割がリピーター、4デザーツクラブメンバーもたくさんいて、経験豊かなみなさんを退屈させないコースづくりに主催者側もいろいろ工夫をしています。 

 モンゴルやチリが日本といろんなつながりがあることはご存じの方も多いと思いますが、ヨルダンも決して例外ではありません。先月は、ヨルダン国王夫妻と皇太子が来日していました。国王については、来日12回目です。6月に行われる皇太子の結婚式には、日本からも皇族メンバーが出席することになりました。ヨルダンのレースに参加する人もしない人も、ヨルダンやアラブの世界に興味がある、というかたにヨルダン大使館からお知らせです。

 ちょっと日にちが近いのですが、今月27日に都内でアラブチャリティバザーが開催されます。チャリティなので、チケット代は2,000円となりますが、私の方で取りまとめますので、ご希望のかたはご連絡ください。チラシを添付しておきます。 

       
チラシPDFにてご覧ください。 2023-5-12.pdf へのリンク 

 私がヨルダンのレースに参加してからなんと、すでに10年以上経ってしまいました。コロナ禍も経て、観光資源開発と整備も当時よりすすんだ姿を見るのも楽しみです。ヨルダンの歴史と文化は興味深く、周辺国からの難民を大勢受け入れている国でもあることは驚きと尊敬です。4月に駐日ヨルダン大使を表敬訪問し、今回のレースが行われること、日本から大勢の方が参加してくださることをお伝えし、国家プロジェクトであったヨルダントレイル(650km)の整備に当時の観光・考古大臣として尽力した大使も喜んでいました。時折、日本のロングトレイル構想などの勉強会や説明会などにゲストとして登壇したりしていますので、お会いになったことがある方もいるかもしれませんね。

 ヨルダンレースのコースのアップダウンは結構きつかったりするのですが、信濃町駅からヨルダン大使館に向かう坂道が思ったより急で、ヨルダンの坂道思い出しながら歩きました(笑)ヨルダンに行くまでに鍛えないといけません。。。

 海外旅行から戻ってくるときに、日本もやっと新型コロナワクチン接種証明や陰性証明なくとも入国手続きできるようになりました。帰国手続きはコロナ禍前に戻ったわけです。海外に出かけるときは、ビザは不要でも事前にオンラインで登録手続きが必要だったりする国もあるようですので、お出かけになるときには、最新情報をチェックしておきたいですね。

 それではみなさま、引き続きご安全にお過ごしください。

 来年のゴールデンウィークは、ナミブレースどうですか?4月28日スタート、エントリー受付中です。



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
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TEL: 090-1535-3629


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令和5年3月16日設置

地球駆けっこクラブ通信(3月15日号)
~ サクラの季節始まる



 みなさま、お元気ですか? サクラが咲く前から桜餅を食べていたので、胃袋の中は世界最速の桜満開状態ではありますが、最近の関東地方は暖かすぎてしまいます。

 花見に浮かれすぎて、ゴビマーチに行く飛行機に乗り遅れないようにしなくてはなりません。

 先日、ゴビマーチのZOOMセッションが行われました。コースディレクターのカルロスからコースについての説明がありました。今年もたくさんの川渡りがあるそうです。レース当日の状況にもよりますが、いちばん深いところは、カルロスのウエストラインだそうです。彼のひざ下=私のヒップラインですから、私が選手であれば、「ひぇ~っ💦」という感じです。どの走力の選手でも安全に渡れる対策はとるはずですから、極端に心配しなくてもよいものの、それでもコアトレーニングしっかりして、荷物を背負っていても体のバランスが崩れないようにしましょう。

 今年の大会に参加予定の方々は、大会HPにご自分の名前があるかどうか、確認してください。参加費未払いですと、名前が出ていない場合があります。

 大会開催日の120日前までに参加費を全額お支払いいただく必要がありますが、支払い期日を過ぎてしまった場合には、参加費が100ドルアップされてしまいます。(私もこの新しいルールを最近知ったのですが💦)各自、今一度ご確認ください。ほかのレースも含め、支払い期日がいつになるのかは、レーシング・ザ・プラネットHPにも記載されています。RacingThePlanet - Race Calendar And Entry Fees

 また、2024年の南極レースに参加をお考え中の方は、燃料のコストが今後も値上がりする可能性が大きいため、状況によりましては、かなり値上がりすることがあります。原油価格上昇に関連して値上がりする金額が書かれてありますので、その点も要チェックです。

  国内外のレースがコロナ禍前のように開催されるようになってきて、いろんなイベントが賑やかになってきました。旅行費用も高くなり、円安も重なって、なかなか厳しい状況が続きますが、丁寧に準備して、うまく整えて自分の人生楽しみましょう。 



近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
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令和5年1月2日設置

地球駆けっこクラブ通信 (祝!2023年)


 明けましておめでとうございます。 

 東京は驚くほど穏やかな元日でした。初詣もほとんど並ばずにお参りできて、みんなどこに行ったのかと思うほどでした。

 自分が住んでいる東京湾の水辺近くには、なかなか良い公園があって、素晴らしい初日の出を見れるスポットでもあるのですが、引っ越してきた20年ほど前はほとんどこの場所で朝陽を見ている人はいませんでした。それが今では、隙間がないほどに、たくさんの人であふれています。

 日本のみなさんは、やはり初日の出に特別な意味を感じるのでしょうね。

 そして、その様子を少しでも共有してみたいという外国人の方々も見られるようになりました。

  新型コロナが大きな波をつくりながら、昨年も生活にいろいろな影響を及ぼしました。

 そんな中でも、ナミブ、ゴビ代替地ジョージア、ラップランド、アタカマ、南極と、試行錯誤しながらもレースを開催することができました。

 参加者の皆さまには、海外渡航のために、検査証明やかつてよりも高額の旅行保険が必要になったり、入国事前登録手続きなどが必要な国などもあり、レース開催国についてから、またはレース中、レース後と検査結果陽性反応となり予定変更を余儀なくされた人たちもあり(自分もその一人でしたが)、悲喜こもごも、いろんなことがあった2022年でした。

 今年のレースは、6月にゴビマーチ@モンゴル、9月にアタカマ、11月にヨルダンがあります。まだエントリーしていない方は、早めにポチっとエントリーすることをオススメします。

 レーシング--プラネットは今年20周年大会となるので、特に思い出深い大会となることでしょう。

 大会開催に関しての新型コロナ対応・ルールも少し変更があります。(2023年1月1日現在。随時変更の可能性あり)

 開催国が新型コロナワクチン接種を必須としていない場合、大会参加するために事前にワクチン接種をする必要はありません。

 参加者は7枚以上のマスクを持参する必要があります。キャンプ地へ移動するバスの中、メディカルテントではマスク着用義務があります。それ以外はスタッフの指示に従ってください。

 シェアテントは常に通気を確保するために、入り口、窓の部分を開放します。そのため、希望者はドロップバッグNo2.として、ブランケットまたは予備の寝袋を持参することができます。これは毎日スタッフが預かって運びますので、自分で背負って走る必要はありません。

 シングルテントも引き続き、希望者は持参し、使うことができます。ドロップバッグNo.2同様、スタッフが毎日預かり運びます。ただし、自分のテントの設営、撤収、は各自行い、指定場所にて受取り、また毎朝指定場所の預けポイントに運び、シングルテント設置場所エリアはスタッフが指定するエリアに設営してください。(安全対策のためです)

 新型コロナ簡易検査キットは必須装備に含まれます(変更可能性あり)

レース中に陽性反応者が出た場合、テントメイトは濃厚接触者となるため、医師の指示に従ってください。

 新型コロナや風邪に似た症状が出ている人は、別のテントに移動してもらうことになります。(医師の指示にしたがってください)

 渡航するにあたり、新型コロナへの補償が含まれている保険に加入してください。

  今朝は初ラン7キロちょっと朝ジョグしました。

 私は今年行われる3つのレースすべてにボランティアとして参加予定です。選手の皆さんとは別の体力が必要なボランティアワークですが、しっかりとみなさんのお尻を蹴りながら、最終ゴールまで進んでいただけるよう、私も体力づくりに日々精進する所存でございます😊

 11月のヨルダンレースのボランティアメンバーは特に元選手メンバーがそろっていますので、選手の楽しさも苦しさも理解しながらビシッと皆さまをサポートしていきます。

  今年もたくさんの皆さまに現地でお目にかかれますことを楽しみにしています。

近藤さなえ (Sandy Kondo) 
レーシング・ザ・プラネット日本事務局
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629

近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com

http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


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