近藤さなえ P-10(2019年編)
FC2web

南アフリカ大使館 近藤さなえさんのHP 雲峰のコムラッズマラソン
 

バックナンバー
砂漠レース日本事務局情報 P-9(2018年編)
砂漠レース日本事務局情報 P-7(2016年編)  砂漠レース日本事務局情報 P-8(2017年編)  
砂漠レース日本事務局情報 P-5(2014年編) 砂漠レース日本事務局情報 P-6(2015年編)
砂漠レース日本事務局情報 P-3(2012年編) 砂漠レース日本事務局情報 P-4(2013年編)
砂漠レース日本事務局情報 P-1(2010年まで) 砂漠レース日本事務局情報 P-2(2011年編)
 P-1 コムラッズマラソン情報
 
 

P-10 プログラム(2019年編)

地球かけっこクラブ通信 〜 師走
砂漠フレンズ昼食会 by レーシング・ザ・プラネット
地球駆けっこクラブ 〜 残暑お見舞い
地球駆けっこクラブ通信 〜 夏休みシーズン

地球かけっこクラブ通信〜ナミビアからモンゴルへ
地球かけっこ通信(砂漠フレンズ通信)~ お花見の季節
砂漠通信〜謹賀新年 グレートレース放送のお知らせ



令和元年12月15日設置

地球かけっこクラブ通信 〜 師走


ひゃあ〜、あっというまに師走も半ばになりました。

東京は12月なのに気温が上がったりして、我が家ではハイビスカスのつぼみが再び膨らみ始めましたですが度々出かける北国では、北風ピューピュー、白鳥の声に癒されながらの日々です。日本の国内でのギャップもすごいですね。 

慌ただしい師走、とりあえずは来年の新年会についてお知らせです。

1月11日午後5時から7時まで。場所はディズニーランド近くのイクスピアリ4階(最寄駅JR舞浜駅)ロティズ・ハウスです。

https://www.ikspiari.com/gourmet/shops/2423/

 お忙しい皆さまの事ではありますが、ぜひともお時間調整してご参加ください。

会費は5千円を予定しています。東京駅からJRで18分、隣には浦安運動公園もありますので、お天気良ければご近所いろいろ走れます。ディズニーリゾート周辺くるっと走ると約5km。ロッカーは舞浜駅、日帰り温泉もさほど遠くないところにあります。

参加可否をお知らせ下さい。 

来年2020年は南極ラストデザートがあります。日本からの参加者もいつもよりやや多くなっていますが、定員数が50名程度なため、参加ご希望の方は、お早めの手続きをお勧めします。とはいえ、南極のレースだけは、デポジット・エントリー費を一度お支払いいただいたあとは一切返金されませんので、よ〜く考えてから行動をしてくださいませ〜。 

また、来年のレースには日本からボランティアとして参加してくれるRTPボランティアデビューのメンバーもいます!私は今のところジョーシアでボランティアする予定です。選手エントリーを迷っている方、質問等ありましたら、お気軽にメールでご連絡ください。 

以前は、「うちの奥さんを説得してもらえませんか。」とか、「上司に休みの許可をもらうコツ教えて下さい」とか、そんなリクエストがけっこうありましたが、最近はほとんどありません。みなさん、セルフマネージメント&交渉力が上手になったのかもしれませんね。それとも、テレビ・雑誌の影響でいちいち説明しなくても良くなったのか。。。

親子エントリーも増えてきました。今や地球駆けっこクラブメンバーも大学生から70代までほぼ3世代ファミリーです。楽しい家族が増えて嬉しいです。 

しなやかに、たくましく、インフルエンザ等もはねとばしていきましょう。メールが届いていない、というお友達がいましたら、転送してシェアして下さい。よろしくお願いします。



近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る



令和元年10月1日設置

砂漠フレンズ昼食会 by レーシング・ザ・プラネット


皆さま、

以前にもお知らせしましたが、10月26日に砂漠フレンズ昼食会を行います。
レーシング・ザ・プラネットを立ち上げたメアリー・ガダムスから皆さまへ招待状が届きましたので、添付します。
午前11時から東京・半蔵門駅向かい 麹町カフェです。

今回の集まりはレーシング・ザ・プラネット主催なので、会費は不要です。

まだ参加のご連絡をいただいていない方で、参加ご希望の方はお知らせ下さい。

また、このメールが届いていない、というお仲間、お知り合いいらっしゃいましたら、ぜひ情報を共有してください。レース参加時に登録いただいたメルアド宛てに送信していますが、送信エラーになっている人たちもいますので、過去に参加されたかた、エントリーいただいている方、みなさんへのご案内です。いつものごとく、ワイワイと近況報告をお互いにしたりレースの情報交換したりする会ですので、お気軽にご参加ください。

現在、アタカマクロッシング、第2ステージ展開中。第1ステージは、日本の松田さんが2位でフィニッシュしています。大会HPに写真がたくさんあがってきていますので、ご覧下さい。

https://www.racingtheplanet.com/atacamacrossing

それでは、ご連絡お待ちしております。



近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る



令和元年8月13日設置

地球駆けっこクラブ 〜 残暑お見舞い


残暑お見舞い申し上げます。
お盆休みのかたも、お仕事の方も、私たちの季節、暑い夏!!
さぞかし、トレーニングに励んでいらっしゃる事とおもいます。
ゴビマーチが終了し、あっという間に来月はアタカマクロッシングが行われます。今年で15回目になるそうです。初めてステージレースに参加されるメンバーもいて、砂漠フレンズが増えるのは嬉しいですね。
海外駐在の方も、久しぶりの方もいらっしゃいます。大会HPで参加者リストチェックしてみてください。
www.racingtheplanet.com/atacamacrossing

さて、少し先の話で恐縮ですが、レーシング・ザ・プラネット創設者のメアリー・ガダムスが来日します!
10月26日(土)にみんなで集まりましょう。・時間は11時から午後1時もしくは1時半まで(ランチタイム)、場所は調整中ですがたぶん、東京駅界隈か半蔵門・麹町あたり。今回は会費制ではないので、この機会に是非(笑)
場所を決めるにあたり、おおよその人数を把握したいので、参加の可否を18日(日)までにご連絡ください。お友達の方で、今年または来年、レーシング・ザ・プラネットのレースに参加を考えている人も参加可能ですので、お知り合いを砂漠・ステージレースの世界に誘って来て下さい。
メアリーのご主人のアリスターも一緒です。アリスターと会った事がない人もいると思いますが、アリスターも4デザーツクラブメンバー(全レース完走済み)です。

毎年行われているロービングレース(定期レース以外のレース)で、日本のみなさんがどんなところを走ってみたいと考えているのか、そんなことも直接アピールできる機会です。

皆様からのご連絡お待ちしております!


近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る


令和元年7月25日設置

地球駆けっこクラブ通信 〜 夏休みシーズン


みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
大雨の被害が出ている地域のみなさまに、お見舞い申し上げます。
関東地方も長雨で、青空を忘れそうな感じです。不思議な事に、東北地方の日本海側はピーカンの晴れ、気温もずっと30度前後です。

さて、今度の日曜日28日からはゴビマーチ@モンゴルが開催されます。モンゴルで開催されるのは2回目、昨年のレース模様はNHKグレートレースで放映され、今月初めには英語バージョンがNHKワールドで放送されました。今年、日本からは20歳から63歳まで選手が参加します。ステージレースデビューする人も多く、地球駆けっこクラブの仲間がまた増えました。
諸先輩がたの皆様、ぜひ大会HPでレースの展開にご注目ください!
https://www.racingtheplanet.com/gobimarch

アタカマクロッシングの参加者もじわじわと増えてきました。
今年の長雨にうんざりぎみの方は、アタカマでからっからに乾いてきてはいかがでしょうか。
日本にいるからと油断せず、暑さの中、脱水症や熱中症に気をつけて、元気に夏をたのしみましょう。



近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る



令和元年5月16日設置

地球かけっこクラブ通信〜ナミビアからモンゴルへ


砂漠だけじゃないところがコースに増えてきて、元祖レーシング・ザ・プラネットの名称を冠に置くようになった、砂漠レース事務局 近藤です。
度々、砂漠レースだから「サンディ」? と聞かれますが、違います。
ですが、子供の頃からビーチ大好き、砂場大好き、現在に至っています。

今年の10連休、どのように過ごされましたか?
UTMFが雪で途中で切り上げとなった直後、ナミビアで今年もナミブレースが開催されました。

レーシング・ザ・プラネットが始ってから1位となった選手たちに声かけし、16名の過去のチャンピオンも参加しました。台湾からケビン・リン、韓国からアンさん、スペインからサルバドール、いろいろ懐かしいメンバーですが、日本からは2006年のゴビマーチで1位、2005年のサハラレースで2位だった貝畑さんが参加しました。過去のチャンピオンたちは、皆、緑色のChampion と書かれたビブを付けて走りました。優勝したのは、NHK BSグレートレース ハワイ編(別主催者)で2位になったスイスのフロリアン♡ ハワイにいたときは、アップダウンが激しくなればなるほど強みを出していたので、ナミブレースのように標高差少ないコースはどうだろうと思いましたが、ソフトサンドと自然環境は、彼にとっても決して楽ではなかったと言っていました。

 日本から参加したメンバーは全員みごとに完走し、しかも、20代の部では、安永さん(男子)と岩元さん(女子)が、そして60代女子の部では貝畑さんが見事年代別1位となりました!日本チャチャチャでございます♪ 大和撫子のパワーは無限大なのか、貝畑さんはレース後も2週間ほどナミビアに残り、障害者施設や学校をまわって福祉活動を、また岩元さんは、ナミビアと南アフリカに滞在続けて6月9日には南アフリカのコムラッズマラソン約90kmを走るそうです。
 レースの写真は大会HPにアップされていますので、ぜひご覧下さい。映像もあります。

10連休が終わって、夏休みまで一踏ん張りでありますが、早めの夏休みでゴビマーチ@モンゴルがやってきます。今年はなぜか直前キャンセルが出ているようです。「行ってみようかな」という砂漠フレンズの諸先輩の方々いらっしゃいましたら、ぜひエントリーしてください。今ならギリギリ間に合います。東京から5時間、ウランバートルまでピュンと飛んで、レース終わって翌日日曜日のフライトに乗れば同日日本に到着してしまうという、レーシング・ザ・プラネットの数あるレースの中でも日本からのアクセスが一番容易なところです。モンゴルの自然も素晴らしいですが、人々の優しいまなざしと面倒見の良さ、親切心は最高です。

まもなく梅雨の時期になると思いますが、気温もだんだんと上がってきました。私たちの季節がやってきます。みなさんが走る姿を精一杯応援します♪



近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る



平成31年3月27日設置

地球かけっこ通信(砂漠フレンズ通信)~ お花見の季節


みなさま、花粉とぶとぶお花見シーズン、お元気にお過ごしでしょうか?
いままで、砂漠フレンズ通信としておりましたが、「最近、砂漠(ソフトサンド、砂丘)をあまり走ってないなぁ」というお声がちらほらあり、確かに、日本の方がイメージする見渡す限りの砂だらけな場所がコースになっているレースが少ない。。ということで、レーシング・ザ・プラネットから「地球かけっこ」としてみました。

今年の最初のレース、ニュージーランド大会はお雛祭りの3月3日にスタート、アドベンチャーレース天国のニュージーランドは、コースもかなりハードでした。
36カ国から161名が集まり、3割強が女性。初日から関門アウトになる選手が出て、2日目には、かなりの数が関門アウト。登りっぱなし、下りっぱなし傾斜がきつい、などなど、くわえて急斜面に吹き付ける風にあおられそうになったりしながら、懸命にキャンプ地を目指して前進する選手たち。3日目には、当初の予定を変更して距離を短くしたものの、5日目ロングマーチは朝から雨。この時期の雨は冷たく、トレイルの中は霧が立ち込め、標高あがるにつれてホワイトアウトのごとく、視界が悪くなり、雨も激しく、おまけに風も強くなり、オーバーナイトテントの第5チェックポイントから先は、大勢の選手によって、予測外のこととなりました。私の持ち場は第6チェックポイント、延々と山を登ってきた上にありますが、視界は20mくらいだったように思います。第5CPのスタッフからトップ選手通過の連絡を受け、準備整え待てどもまったく来ない。走らず歩いているとしてもそろそろ来てもいいはず。。。と思っていたところに、4番目であった選手が到着。トップ3はそろって走っていたけれども、トレイルへの入り口のマークを見落として、コースロストしたらしい。かれらがCP6に到着したのは、それから30分近くたってからでした。結局上位22名が到着した段階で、トレイルへの入り口はクローズとなり、コース変更。CP6に到着した選手も上位7名のみがオリジナルのコースへ前進したものの、8位以下はCP6から折り返して登ってきた道を下るということになりました。したがって、選手によって、走った距離、コースが異なるという今までにあまりないパターンとなり、順位決定をするにあたり、話し合いがかなりの時間をかけて行われました。全員に納得してもらうのは難しかったと思いますが、その中で、出来る限りの最善策と思われる結果を本部が決定し、発表しました。完走者は106名、リタイア率は34%と今までのレースでもリタイア率が高いレースとなりました。

日本からは、日本在住のクリスさんとポールさんを含め、42名が参加。その中には25名という大所帯で参加したチームもいます。チームは、25名のうち14名が完走しました。チームカテゴリーは3名以上のため、最終的に3名が残っていれば、チーム名はリストに残ります。ほかに、ニュージーランドのチームが3名でエントリーしていました。このチームはニュージーランドでレスキュー活動に携わるメンバーですが、レース後まもなく、一人が足をひどく痛め、歩くのも辛そうでリタイアしかねない様子でしたが、リーダーがうまくスピードを調整したり気遣いながら走り、故障していたメンバーも怪我しながらも走り方を工夫して常に3名そろっていてみごとでした。リーダーのニコはずっとルナサンで走り通し、足マメもできず、きれいな足でフィニッシュ。

今回のレースは転地レース(ロービングレース)で、ベテラン勢も多い中、初めてステージレースにチャレンジするという選手もたくさんいました。ほとんどの方が経験していると思いますが、初めてのステージレースは、装備品も完璧にできるかどうか、トレーニングも万全だったかというのは、レース後に初めてわかることかと思います。レース前は、「やれるだけのことはやった!」と思っても、終わってみれば、「こういうトレーニングもしておけばよかった」などど反省点があったりしませんか?でもそれも次のチャレンジに向けて経験となっていく大切な要素となってくれることと思います。

今回のレースで、必須装備を一部途中で破棄した人がいたようです。
ご自身の命の安全のためにも、決してしてはいけない行為です。スイーパーや医師が駆けつけて手当をすることがありますが、原則、必須装備があるものとして、その場で必要となった場合は、選手の荷物の中から取り出して使います。それでも足りない場合は、救急・メディカル器材から使います。
山歩きするときなどにも、身を守るための道具は無事に帰宅するまで持ち続けましょう。

選手たちに驚きと尊敬をもって拍手を受けたのは、日本から参加した70代の選手3名。石原さん、川島安一さん、そして初参加の奥 幸二さん。レース順位もお見事ながら、川島安一さんが70代以上の部でみごと1位となりました。

コースがハードでおなかいっぱいな感じだったと思ったのもつかの間、結構な数の選手がレース翌日に、スカイダイビングだ、バンジージャンプだ、マウンテンバイクのダウンヒルなどに出かけました。(私はまったりと過ごしました♪)

表彰式の会場で、来年のロービングレースが発表されました。
2020年8月30日スタート、場所はジョージア(グルジア)です!
オリンピックとお盆が終わってから、ちょいと日本を脱出して行ってみませんか?コーカサス地方のジョージアはワイン発祥の地ともいわれています。ユネスコの無形文化遺産にもなりました。
東京ではしばらくの間、ジョージアワインプロモーションも行わていますので、機会がありましたらご覧になってみてはいかがでしょう。貴重な文化遺産も展示されています。
https://georgia-homelandofwine.com/s/ghlw/?ima=3630

GEORGIA HOMELAND OF WINE
伝統的なクヴェヴリ(壺)製法やその歴史、文化に思いを馳せる、ワインの故郷への旅。世界最古のワイン、ジョージアワイン展
georgia-homelandofwine.com

ジョージアのレースは、すでにエントリー受付中です。

さて、次のレースはナミブレース。あと1ヶ月です。過去のチャンピオンもたくさん参加します。
NHKグレートレースのハワイ編(マウナto マウナ)で2位になったフロリアン・ヴュー選手もやってきます。彼は砂漠でどんな走りを見せるでしょうか。
日本からも初めて4デザーツに参加するメンバーがいます。準備もそろそろ整いつつあるようです。
行った人なら知っている、砂漠なのに、朝は濃い霧でぐっしょり濡れるほどで、しかも寒い。日中は熱射病との闘い。海から吹き付ける強い風と水しぶき。暑い時はありがたいが、夜の水しぶきは遠慮したい。
どんなレースになるか、また楽しみですね。

それでは、桜の季節も大いに楽しみましょう。


近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com
http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る



平成31年1月4日設置

砂漠フレンズ通信〜謹賀新年 グレートレース放送のお知らせ


あけましておめでとうございます。
年越しランとか、初日の出ランとか、胃袋トレーニングなどにいそしんでいるでしょうか。
今年もよろしくお願いします。

あさって5日(土曜日)午後9時からNHK BS1 グレートレースにて、昨年7月に行われたゴビマーチの様子が放映されます。どのように編集されたか、私も観ていないので、わかりませんが、ゴビマーチを体感するのが一番だと思うので、昨年参加されなかった方は、ぜひモンゴルに走りに来てください!ご覧いただいた率直な感想をどしどしお寄せ下さい!ツイッターなどで番組宛に直接送っても結構です。

この大会では、わたくしも撮影クルーの一員として現地入りしましたが、個人的にはチャレンジなことが多くて。。。一番大変だったのが、選手が近づいても自分から声を出して応援したり、飛び出してハグできないこと!がんばっているみんなを思いっきり応援したくても、じっと我慢というのが、自分にとって大きなチャレンジといいますか、とても大変でした(笑)
番組予告はコチラ
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=17240

そして、今年のニュージーランドレースに参加するかたは、提出書類の期限が1月4日になります。間に合わない方は、提出予定日を教えて下さい。
私は航空券買わないと💦

ナミブレースに参加する方も、ほどなく提出期日となりますので、はやめに用意しておきましょう。

今年は 気持に寄り添い、悲しみや悩みは半分に、嬉しさは倍に、希望は無限大になるように、空を見ながら元気にいきたいとおもいます。充実した年にしていきましょう!



近藤さなえ (Sandy Kondo)
4デザーツ砂漠レース日本事務局
http://www.4deserts.com

http://www.racingtheplanet.com
TEL: 090-1535-3629


このページのトップに戻る


「雲峰のマラソンの歌」トップページに戻る 感動の手記トップぺージに戻る 更新履歴
inserted by FC2 system